今話題になっているテレワークって何?実際はどのようにしているの?

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世間では今、全世界的に大問題になっている新型コロナの勢いが止まらず、感染者数は200万人突破しアメリカでは68万人・スペインでは18万人と日に日に増えていく傾向にあります。もちろん日本でも最初は少なかったもののオリンピックが延期されるという発表が出た頃から一日での感染者数が増え続け4/14時点で7,645人にまでなっている状況です。

政府は東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都市を対象に緊急事態宣言行い、不要不急の外出を控えるように要請を出すところまで来ています。
また弊社のある石川県でも独自の緊急事態宣言が行われていて、不要不急の外出は自粛するように要請されています。
その中で店舗では営業を止めたり、時間を大幅に短縮したりとコロナへの対策を行っていますが、企業でも様々な対策が取られてきています。そのような中で今盛んに言われているのが「テレワーク」です。

テレワーク自体はかなり古くから形態として存在していて、近年「働き方改革」として少しづつ一般の企業にも取り入れられてきてはいましたが、現在のように新型コロナが猛威を振るっていく中でニュースやSNSで盛んに出てくるようになってくるまではそこまで頻繁には聞かないものだったのではないでしょうか。そこで今回はあまりよく知らない人もいるのではないかと思いますのでテレワークについて調べてみました。

そもそもテレワークって何?

このテレワークとはそもそもテレワークってどういう意味なのでしょうか?

テレワーク(英: telework)あるいはテレコミューティング(英: telecommuting)とは、勤労形態の一種で、情報通信技術(ICT、英: Information and Communication Technology)を活用し時間や場所の制約を受けずに、柔軟に働く形態をいう。「tele = 離れた所」と「work = 働く」をあわせた造語[1]。また、テレワークで働く人をテレワーカーと呼ぶ。主にインターネット経由のデータ交換で実現される。

【引用】Wikipedia

テレワークに関しては明確な定義は実際はあまりなく、つまりはインターネットを介してデータ交換を行う事で時間や場所の制約をうけずに自宅などで働く事をテレワークといいいます。
従来であれば職場に足を運び働くスタイルがごく一般的な通常の業務形態でしたが、今回のコロナの感染の広がりを防止するのと働き方改革の浸透という意味でこのスタイルが見直されてきているという事がいえると思います。

テレワークとリモートワークの違い

テレワークという言葉と似たような言葉で「リモートワーク」という言葉もよく聞かれます。実を言うと職業柄なのかどちらかと言うとこの「リモートワーク」という言葉の方が耳馴染みがよくて最初テレワークと聞いたときはあまりピンとこなかったのですが、この「テレワーク」と「リモートワーク」の二つの言葉には明確な違いがあるのでしょうか?

「リモートワーク」とは、在籍する会社のオフィスに出社せず、自宅やレンタルオフィスなど、会社から離れた(リモート)場所で業務を遂行する勤務形態。ほぼ同義のテレワークやいわゆる在宅勤務を、こう呼び替えるケースが増えています。場所や時間の制約にとらわれず、よりフレキシブルな働き方を実践できるワークスタイルが注目を集め、育児や介護と仕事の両立を支援するなどの目的で、企業が積極的に導入を進める動きも広がっています。

【引用】Weblio辞書

上記のように書いてあるのを見ると、この「テレワーク」と「リモートワーク」はおおよそ似たような意味合いだと分かりますが、職業によってよくつかわれる言葉がそれぞれに違いがあるように思います。弊社のような職業だとどちらかというと「リモートワーク」という事が多いように思いますが、(政府も使っているように)テレワークという言葉の方がより一般的と言えるかもしれません。

テレワークが出来るようになった背景

テレワークが実際に導入されたのが1970年代でした。ただ今日のような形でできるようになったのにはICT(情報通信技術)が昔と比べて飛躍的に発展した事が大きいと言われています。
数十年前は現在のような高速ネットワーク回線が普及していなかったため,リアルタイムで仕事をするような環境ではなかったのですが今ではインフラが整備されどこでも高速にデータのやりとりができるようになったため、このテレワークが誰でも簡単にできるようになった背景があるようです。
また、最近では様々なサービスがインターネット上に生まれ、技術を一から開発する必要性がなくなり、それを簡単に活用する事が出来るようになったのもあるのかもしれません。
例えばクラウド技術の発達やSNSの普及によるスピーディな情報のやり取り、テレビ電話のようにお互いにパソコンを介してカメラでビデオ通話を行うなどのサービスが普及してきた事もあり、従来のようにその場に居合わせて話したり作業をしたりしなくてもすむようになってきたのも大きな要因だと言えます。

テレワークをするのに必要になるツール

弊社ではかなり以前からリモートワークつまりはテレワークを行う環境が整備されていたため、実際に今回のような事態となってもいつもと変わらぬ仕事ができるようになっています。
そこでもし、今後テレワークを導入する必要性が出てきた場合にどのようなツールがあると便利か具体的に紹介したいと思います。

WEB会議が出来るツール

WEB会議ができるツールは、近年無料のものから有料のものまでさまざまなツールがインターネット上のサービスで存在しています。
その中でいくつかご紹介します。

Zoom – Zoom Video Communications

https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

最近セキュリティ問題で少し話題になりましたが、無料で始めるならばZOOMは今一番注目されているツールなのかもしれません。
(特長)
・最大50名まで使える
 Zoomは大人数での会議を想定して設計され、データ通信量を抑えながら高品質な通話が可能となっています。
・データ通信量が少ないので安定している
 通信量がビデオ視聴時3.3〜5MB/分程度なので負担がかからず安定していると言われています。
・ホスト側がアカウント取得とソフトのインストールをしてあれば、ゲスト側はアカウントもソフトをインストールする必要もないので事前準備が要らない。
・ホスト側から送られてくるURLをクリックするだけですぐに始められるので簡単
・無料でも機能が豊富

デメリットとしては、3人以上参加する場合は最大40分までしか使えない点があります。

Whereby(旧appear.in)

https://whereby.com/

WherebyもZoom同様にインストール不要で使用できるブラウザを使ったweb会議サービスです。主催者から送られてくるURLのリンク先をクリックする事でログインする必要がなくだれでも参加する事が可能です。
無料版の場合最大4名までが参加可能ですが画面共有などの機能が一部制限されます。有料プランになると12名までが同時に参加可能となります。

Chatwork

https://go.chatwork.com/ja/

ChatworkのIDを取得する事によって、様々な人とのチャットでのコミュニケーションが取れるツールです。
また無料でできる範囲は少し限られますが、1対1でビデオ通話や画面共有ができたりも可能ですのでテレワークを行うには非常に便利です。
有料であれば複数人でも接続可能になり、グループチャットも無制限で使えるようになりますのでさらに使い勝手が上がります。
有料プランは一番最上級プランのエンタープライズでも1ユーザー辺り800円ととてもリーズナブルな価格設定になっています。

まとめ

弊社のように仕事の特性上リモートに移行するのにそこまで労力がかからない場合もありますが、様々な職種や職場の環境、仕事の特性があって簡単にはテレワークに踏み込めない企業も多いと思います。
それでも今回の新型コロナの影響を最小限にするという事も考えるとこのテレワークの形態にする事が出来る企業の場合は避けては通れない状況でもあると思います。そんな時に少しでも今回取り上げたようなテレワークの知識を持っておくのもいいのかもしれません。
今回はたまたま新型コロナがきっかけにテレワークが見直されていますが、今後はこれを機会に様々な業種の企業が仕事の在り方、効率的な仕事の仕方へシフトチェンジが加速していくのではないかと思います。

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