知ってて損しない仕事に役立つスクリーンショットツールをご紹介

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ウェブ作成現場においては全く一人で作成する事はまれで複数の人間が介在します。
例えばディレクター・コーダー・プログラマーなどそれぞれの役割を持ってそのサイト作成に携わっていきます。その際に必ずといっていいほど必要となってくるのが、制作者が意思疎通を図る、あるいはクライアントとの確認をするといった作業になります。
そのような場面があった際にどうしても必要になるのが、「相手に正確に伝える」という作業になります。
例えば、ホームページのデザイン、レイアウトなどにおいて携わる人間が打ち合わせを行う際に、通常のやり方では口頭で話し合ったり、文章にして指示を出したりなどが行われますがその場合、「意図が伝わらない」「文章だと説明しづらい」などといった事が頻繁に起こります。
また、クライアントとの打ち合わせを行った際も口頭だけでは伝わりにくかったり、話し合いをしている最中にメモをとったりする必要があったりした場合に文章を書いていたのでは、大事な事を聞き逃してしまったりクライアントと行った打ち合わせ内容とニュアンスが違っていたりする事もあるため「意図を伝える」「お互いに共通の認識を持つ」といった事が非常に重要になってきます。

こういった場合にどうすれば効率よく相手に伝える事が出来て、確実に共通の認識を持つ事ができるでしょうか?そんな場合に頻繁に利用するのが、いわゆる今見ている画面を画像にする「スクリーンショット」です。
この「スクリーンショット」を行うには様々な方法がありますが、今回は知っていると便利だと思う「Windows inkワークスペース」と「Monospace」をご紹介してみたいと思います。

スクリーンショットをとる方法

単純にスクリーンショットをとるだけであれば、ご存知の方も多いと思いますがソフトを新たにインストールする必要なくとる事が出来ます。使われてみてわかるのがスクリーンをとる場合は「print screen」ボタンを押すだけでクリップボードに保存されるので一見簡単と思われますが、それを画像として保存したいと思った場合に別途に画像を作成するソフトを立ち上げて貼り付けて保存といった作業が必要になり、面倒くさいと思われる事が多いのではないでしょうか?

現在WINDOWSでお話をすると非常に数多くのスクリーンショットをとるソフトがフリーから有料まで公開されています。言い換えればそれだけウェブの現場以外であっても日常的に利用する頻度が高いといえると同時に、自分の利用方法にぴったりとマッチしないのでより便利なもの、あるいは簡単なものが必要とされているといえると思います。
そんな数あるスクリーンショットをとる方法で、便利だなと思えるものをご紹介します。

Windows inkワークスペース

Windows 10のリリース一周年記念の大型アップデートになってから標準で備わっている機能です。手書きを想定した機能で特にタッチ対応のノートパソコンやタブレット、デジタルペン対応のものであれば非常に便利に利用できます。

Windows inkワークスペースの使い方

タッチ対応のマシンであれば、タスクバーに「Windows Inkワークスペース」のボタンが表示されていますが、表示されていない場合は、タスクバーを右クリック→Windows Inkワークスペースを表示を押すことでボタンが表示されるようになります。

Windows Inkワークスペースは、大まかに「付箋」「スケッチパッド」「画面メモ」の3つの機能が備わっていますが、今回は画面メモについてご紹介します。

■画面メモの使い方
●スクリーンショットをとりたいものをあらかじめ画面に出しておきます。
●画面右下にある「Windows Inkワークスペース」ボタンをクリック(タップ)します。
●そこで現れる「画面メモ」をクリック
これだけでスクリーンショットが作成されて、編集ができる画面になります。

この機能が備わる前のWindowsでは、「PrintScreen」ボタンを押して画像編集ソフトに貼り付けて、さらに文字を入れたりする必要がありましたが、この画面メモでは即座にスクリーンショットをとって表示させる事が出来てなお且つ手書きの線やボールぺン・鉛筆・マーカーなどのツールが備わっているのでその場でスクリーンショットに書き込む事が出来ます。またトリミングの機能もありますので任意の部分を選択して切り取る事もできます。

さらに便利なのが、PC内に保存できるのはもちろんのこと一番右上の共有ボタンを押すと「Skype」や「メール」に直接作成したスクリーンショットを送信する事が出来ます。
従来の方法で出来なかった事が強化されていて、すばやく画面を共有してメモをするという点では非常に手軽に便利に利用できる機能です。

Monosnap

数あるスクリーンショットのソフトの中でも、無料で使えて非常に多機能なのがMonosnapです。

Monosnapの使い方

https://monosnap.com/
上記サイトよりダウンロードをして、指示に従ってインストールを完了させます。

すると、デスクトップに「Monosnap」のショートカットが現れますのでそちらをクリックすると使用する事ができるようになります。

■スクリーンショットの撮り方
スクリーンショットのとり方にはいくつか種類があります。
右下に出来ているMonosnapのボタンをクリックすると、スクリーンショットをとる方法がいくつか出てきます。

●「Capture area」ドラッグして任意の場所をスクリーンショットをとります
●「Capture fullscreen」画面全体のスクリーンショットをとります
●「Open image」保存されている画像を開きます
●「Open from clipboad」クリップボードにコピーされているものを貼り付けます。

いずれかの方法で作成すると、即座にスクリーンショットが表示されます。
何も加工する必要がなければ右下のsaveボタンを押すことで画像を保存する事が出来ます。

■スクリーンショットを加工する
スクリーンショットをとると、その画像の下にいくつかツールボタンが表示されます。

こちらで画像に文字や線などの他に矩形・円・矢印など他のソフトにもある機能はもちろんのこと、・矢印付きの文字や見せたくないところには「ぼかし」を施す事もできるなど、他のソフトにはあまりみられない便利な機能も備わっています。

■その他にも多彩なツールがある

さらにこちらのMonosnapには、他のツールには見られない非常に便利な機能が備わっています。

●スクリーンキャプチャ機能
こちらは、画像だけではなく動画として保存する機能が備わっています。例えばデスクトップ上の操作を動画で記録する事が出来るので、相手にその動画をみてもらいスムーズに情報の共有を行う事が出来るようになります。
右下にあるボタンをクリックすると「Record video」というボタンがありますのでクリックすると動画として記録される領域が赤い線で表示されてコントロールパネルが表示されます。

「Screen」全画面か任意のエリアかを選択する事ができます。
「On」現在のマイクや保存する動画の設定をオンにします。
「Off」現在のマイクや保存する動画の設定をオフにします。
「Setting」設定を変更します

「Record」を押すと動画として記録が始まります。
録画を始めると右にストップ、一時停止、矢印を入れるなどのツールができてきますので必要に応じて利用します。ストップを押すと動画が保存されプレビューが表示されます。

●WEBカメラキャプチャ機能
さらにカメラのついたPCであれば、WEBカメラからの画像もキャプチャする事が可能です。

まとめ

一口にスクリーンショットといっても、様々な種類が存在しています。その中でも自分自身が便利だと感じたり、必要だと思ったりする機能が備わっているものになかなか出合えない事もあるかと思います。
また、現在の業種によって必要になる機能も変わってくると思いますので、多機能である方がいいのか、スピーディにできるのがいいかなどご自身の利用方法においての判断基準の中で、必要と思えるソフトを導入してみてはいかがでしょうか?

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