意外に知らないiPhoneの純正機能でできる仕事の効率化

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皆さんも日々スマートフォンを使う機会が多いとは思いますが、私も仕事からプライベートに至るまでスマートフォンを触らない日はほぼないと断言できるくらい何かにつけてスマーとフォンを触る時間が多い生活を送っています。そんな中で普段はパソコンでしかできない作業をする事が多い職種ではあるので仕事の多くはパソコン中心になってはいますが、ちょっとした作業や仕事の段取りなどできることはスマートフォンで行う事も多々あります。

初期のiPhoneはもちろん便利ではありましたが、仕事として使うには純正では物足りない部分もあり、サードパーティアプリを追加して設定をしてなどの面倒くささもあって、有効に活用しているとは言えない状況もありました。

ところが最近そんな中でよくよく触ってみると「あれ?できるようになった」とか「こんな機能があったんだ」など意外な発見があったりします。

それはOSのバージョンアップが行われて新しい機能が追加されていることに気が付いていなかったというのが理由ですが、最近はiOSのバージョンも13まで進み、初期と比べると格段に便利になってきています。
以前であればできなかった事が進化をしてバージョンが上がるたびに純正でできるようになっているものも数多くあります。

そこで今回は個人的に仕事に利用するに当たって、便利になったなと思う純正のアプリでの機能を独断と偏見で紹介したいと思います。

iPhone純正ブラウザ「safari」

言わずと知れたiPhoneの純正ブラウザですが、仕事上WEBサイトの見え方を実機で確認する事が多いので必ずといっていいほど使用します。
その際に変更したい点や気になった点をメモしたり、打ち合わせに使用したりするためにスクリーンショットをとることは多々あります。

かなり以前はWEB全体のスクリーンショットは純正ではとれずにサードパーティ製のアプリでとったり、いちいちスクロールしながらとったりと何かと不便だったのですが、iOS11からWebページ全体をPDFファイルとして保存することができるようになりました。これがiOS 13でさらに便利になり通常のスクリーンショットと同じ流れで作成できるようになりました。

WEBページ全体のフルスクリーンをより簡単にpdf作成

●ただ単にスクリーンショットをとる場合は下記の方法で保存します。
スクリーンショットの取り方(iPhone XS maxの場合)

①電源ボタンとボリュームを上げるボタンを同時に押し、左下に表示される画像をタップ
②スクリーンが選択されていることを確認し完了ボタンを押す。
③「写真に保存」かファイルに保存かを聞かれるので保存したい場所を選択

●WEBサイトのページ全体のスクリーンショットをpdfとして保存する場合
①通常のスクリーンショットの取り方と同様にしてスクリーンショットを取る
②フルページを選択
③完了ボタンを押すと「pdfをファイルに保存」と出てきて保存場所を聞かれるのでタップしてicloud driveなどに保存する

手書きの文字や図形も入れられる

スクリーンショットをとった場合、左下に出てくる画像をタップすると手書きの文字や図形などを書き入れたりすることができ、それをpdfとして保存することも可能ですので、時と場合によっては注釈を入れるなどの際には非常に便利です。

純正アプリ「ファイル」

こちらのファイルappもiOS11から新たに追加された機能ですが、それまではiPhoneはファイル管理の概念がなく直接的にはpdfなどのファイルは保存できず、また管理もできない状態でしたが、こちらの機能が備わってからiPhone内やicloud drive、または外部のクラウドに簡単に保存できるようになりました。

書類を直接スキャンする

こちらもiOS13になった事で、今までは少々面倒だった書類をスキャナーで取り込み保存をするといった作業がiPhoneの「ファイル」内で簡単にできるようになった事はいちいちスキャナーを使う必要もなくなったので仕事の効率化を図るには非常にメリットが大きいと思います。

●ファイル内で書類をスキャンする方法

「ファイル」から書類をスキャンする方法はとても簡単です。
①「ファイル」アプリを開く
②何もないところでずっとタップをして押し続ける
③「書類をスキャン」をタップするとカメラが立ち上がるので書類を撮影する
④おおよそで書類が選択されるので場合に応じて修正補正を行う
④保存する

以上で簡単に書類をスキャン保存することが可能です。一通りの事がこのような簡単な手順でiPhone内で完結してしまうという点で、この機能ができたことは非常に利便性が高くなりました。

圧縮ファイルの作成、展開ができる

以前こちらの機能について、iOS11になった事で圧縮ファイルを扱えるようになり、中身をプレビューできるようになったと書きました。

https://www.i-style.vc/ios-file/

この当時は圧縮ファイルの中身をプレビューすることはできても作成や展開をすることができなかったのですが、こちらもiOS13になった事でさらに便利となり圧縮ファイルの作成や展開を純正のアプリ内でできるようになりました。
以前はこの機能もサードパーティ製のアプリしかできなかった機能ですが、できるようになった事で他のアプリに依存することなく完結できるようになり非常にメリットが高くなりました。

ショートカットアプリを使う

こちらもiOS13で実装された機能ですが、iPhoneのよく使う操作をより簡単で便利にしてくれるアプリです。
例えば、自宅に戻る際の地図を表示するや、メモをすぐに立ち上げて書くなど通常頻繁に行う作業を自動でしてくれるので非常に便利です。

ショートカットの作成を行うには2通りの方法があり、自分で一から作成する方法とあらかじめ作成してあるものをギャラリーから選んで利用する方法があります。
自分のライフスタイルに合わせて好みのものを選ぶか自分用にオリジナルで作成することが可能ですので使い方一つで効率が非常にあがる機能だと思います。

入力で文字を入力してメモを保存

色々なショートカットを作成できますが、一つの例として私が便利で使っている機能ショートカットはメモを取るときにいちいち打ち込んでいると時間がかかるので音声入力をしつつ、終わったら自動でメモに保存できるようにショートカットを作成しました。

あくまで自分自身が使いやすいようなショートカットを作成する事が大事だと思いますので、色々試してみることをお勧めします。

多機能になったメモアプリでできる事

以前まではただ文章を書くことくらいしかできなかったメモアプリですが、現在はさらに便利になって写真を張り付けたり、先ほども説明をしたスキャンをこのメモ内でも行えるようになりました。また、手書きの文字や図形も入れられるようになったため文字打ちが面倒な時にもサッとメモが取れて作業効率的にも非常に便利になっています。使い方を工夫すれば簡易的なリマインドとしてチェック項目も設けられるためこちらも利便性が高くなっています。

書類をスキャンする

ファイルアプリでもあったスキャン機能がメモでも利用することができ、スキャンされたものを直接メモに貼ることができます。

手書きの文や図形が書ける

メモの本文に直接指でなぞって文字を入れたり、線を書き込みすることができますので、以前より直感的にメモを残せるようになっています。

その他にも表を作成したり、チェックボックスを入れたりして簡易的なリマインドに使用できたりとメモの概念が大分代わりより仕事に使いやすい機能が備わっています。

まとめ

以前から比べるとiPhoneは仕事で使用するために便利な機能が数多く備わるようになってきているため、一時期の使いにくいなという感覚から、「iPhoneで出来ることはiPhoneで済ませてしまおう」という考え方ができるようになってきているなと思います。
もちろん業種によって仕事の種類は様々あってiPhoneでは出来ないこともまだまだあるとは思いますが、パソコンでやる作業よりも効率的にできる事があるのであれば積極的に活用して効率化することも意味があるのではないかと思います。そのためにも一度iPhoneeで出来ることを見直してみるのもいいのではないでしょうか?

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