中小企業の方必見!ホームページを活用する方法

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中小企業でホームページを活用できているところは少ない?

日本の企業のうち、中小企業の割合は実に99%で、日本のほとんどは中小企業です。
そのうちの50%以上がホームページを持っているというデータがありますが、はたしてちゃんと活用できているでしょうか?


出展:平成27年度中小企業の成長と投資行動に関する調査

この図を見入るとIT投資に関しては「重要である」と答えている中小企業の割合は62.4%となっており、ホームページを含めたITへの投資に関心があるといえます。
これだけインターネットやスマートフォンが普及し、ITを利用する人が増えビジネスチャンスがあるのに37.6%の企業が「重要ではない」と返答しているのに正直驚きました。

その理由が次のデータです。


出展:平成27年度中小企業の成長と投資行動に関する調査

  1. ITを導入できる人材がいない
  2. 導入効果が分からない、評価できない
  3. コストが負担できない
  4. 業務内容にあったITがない
  5. 社員がITを使いこなせない

1位から5位までの理由は上記です。
1位と5位に人材的な理由が入っています。

ホームページに関してもその効果や可能性を知っていればどんどん活用するはずなのに、あまりうまく活用できている中小企業さんがいないのは、「導入効果が分からない、評価できない」、「運用する人間がいない」といった理由からなのではないかなと思います。

今回は中小企業こそホームページを活用しないといけない理由と、活用できるホームページはどういう手順で作っていけばいいかなどをお話しします。

中小企業こそホームページを活用しないといけない5つの理由

中小企業が大企業に立ち向かうのは簡単なことではないと思います。
ただ、ホームページからの集客率や収益、ブランディングなどは勝てる可能性があります。

実店舗だと都会の一等地にお見せを出して張り合うことができなくても、インターネット上では可能です。
お店が小さく席に限界があるお店でも、インターネット上では店舗の規模に左右されることなく売り上げを上げることができます。

中小企業もインターネットを駆使すれば大企業に勝てるんです!
そこで、5つでは収まらないのですが、中小企業こそホームページを活用しないといけない5つの理紹を紹介します。

1年365日活躍する優秀な営業マンになる

これからAIが普及して、人間に変わって24時間疲れもなく働くなどと言われていますが、実はホームページは既に24時間365日働いています。

メンテナンスや障害を除けば、あなたの会社の紹介をして、サービスを紹介し、そこから注文を受け付けて売り上げまで上げます。
お店は閉店していても問い合わせを受け付けることで機会損失もへります。
従業員に代わって、よくある問い合わせにも答えてくれます。

しっかりと目的をもって作られたホームページは非常に優秀な営業マンの代わりになります。

機会を逃さない

何かを買おう、どこかに行こう、調べ物がある時、まずインターネットで検索しませんか?
取引を考えている会社、名刺交換した方の会社、インターネットでどんな会社かな?って検索しませんか?

最近では何か行動使用した時、インターネットで検索する人が大勢います。
そんな時に、あなたの会社が検索で出てこなかったら比較対象にもなりません。
ホームページを持っていなかったら、信頼が落ちることだってあり得ます。

それをカバーする営業力があるから!
地元で信用でやってるから!
もちろん素晴らしいことですが、今の時代、多くの機会損失になっているのも事実です。

業務の負担を減らすことができる

問い合わせの電話対応で業務時間のうちの多くをとられていませんか?
そんな時はホームページに「よくあるお問い合わせ」として掲載しておきます。
まずホームページをみて載っていない、わかりにくいから電話してくるという流れの人が多いからです。

ホームページにきちんと製品情報やサービス内容を掲載しておけば、お客様の理解の手助けにもなり問い合わせ自体が減ります。
またお問い合わせフォームなどからの問い合わせはデータとして残しておくことができ、担当を決めておけばスムーズに対応可能です。
業務の負担を減らし、効率化が可能になります。

強みを伝えることができる

先ほども書きましたが、何か行動を起こす際には比較や情報収集のために大勢の人が検索します。
いくつか気になったものを比較する際に、強みや他との差別化が表現されている商品やサービスは強いです。

実際に何製品、サービスなどを検索してみてください。
ほとんどが似たような内容でどこが違うのかわからないといったホームページが多いかもしれません。

ただ単に製品やサービスの紹介で終わっているホームページはとてももったいないし、実際に売れたり契約までいくのは難しいでしょう。
そこでしっかりあなたの会社のサービス、製品の強みを表現できれば選ばれるサービス、製品になります。

求人に強い人事の役割を果たす

お客様と話していて求人の悩みを聞くことが増えました。
みなさん求人には苦労しているようです。

求人専用のホームページを持つところも増え、それだけ競争が激しいのと、やはりしっかりと作ったものは効果があるからだと思います。
また、しっかりと作りこまれた採用ページはサイトがある企業は安心感もあります。

採用者は会社の想いや理念などをしっかり伝えることで、それに共感する求人者からの応募が見込めます。
先輩の声や教育カリキュラムを載せることで、求人者が自分の将来を想像できますし、そこで働くことによってどのように成長できるのかがわかります。
こうやって求職者の不安に思うところなどを、ひとつひとつつぶしていくコンテンツをよういすると、ひとつのホームページくらいのボリュームになるわけです。
採用者、求人者ともにメリットがあります。

またCMでよく見るindeedや、最近日本でも始まったGoogleしごと検索などと連携することでより効果もあがります。

活用できるホームページの作り方

見た目が綺麗ならいいでしょ。
デザインはこんな感じが好き。

といった具合に、どうしても見た目から作ろうとする人がいますが、これは間違いです。

ホームページを作るにあたっての正しい大きな3つの流れを紹介し、具体的な手法や内容は省きます。
これは1から順番に行わないと意味がありませんので、順番に考えてみてください。

1.ホームページの目標・ターゲットを決める

まずは、ホームページの目標・ターゲットを決めることが第一です。
これをやらずに進めると全く効果のないホームページになってしまいます。

「誰に」「何を」してもらうのか?

「何を」で大切なのは、「売上を上げる」とか「お問い合わせを増やす」といったものではなく、必ず具体的なものにしてください。
「売上を月に100万円上げる」、「お問い合わせ件数を20件獲得する」といった具合です。

「誰に」も同じです。
男性、女性ではなく、35歳の会社員の男性、商社に勤めて勤務時間は9時から18時。趣味はスマホゲームで、SNSも大好き・・・・
といった感じで具体的な人物像にします。
これはペルソナというもので、ターゲットよりさらに深堀りしていくものです。

・ペルソナについては下記の記事をご覧ください

具体的な内容にする理由は、目標が達成できたかどうかを明確に判断するためと、あいまいではそこに至るまでの方法もあいまいになり結局達成できないからです。
なので、ホームページの目標とターゲットは具体的に決めましょう。

2.何を使ってそれを達成するのかを決める

目標とターゲットが決まったら、次は何を利用してその目標を達成するかです。

散々ホームページの話をしてきましたが、極端ですが、70歳のおじいちゃんがターゲットの場合はホームページを使うより、新聞広告の方がいいでしょう。
でもそういうことなんです。
目標とターゲットによっては無理やりホームページを使うことはないということも覚えておいてください。

ホームページなのか、紙媒体なのか、DMなのかSNSなのか。
何を使ってやるかは目標とターゲットに合わせてください。

ホームページでも、LP(ランディングページ)なのか、ホームページの中の1ページで表現するのかなどを判断する必要があります。

3.実現するためにどういったデザイン、雰囲気にするか決める

最後にやっと見た目の部分です。
デザインは目標とターゲットがしっかり決まっていれば、自然と決まってきます。

ターゲットが男性なのにピンクがメインとかないですよね?
目標がお問い合わせをしてもらうことなのにお問い合わせボタンが目立たないとかありえませんよね?

こういった感じで目標とターゲットが決まればデザインや雰囲気はある程度決まってきます。
また、目標とターゲットが決まっていることで、携わる人全員に共通の認識ができ、制作途中でブレることもありません。

まとめ

中小企業こそがホームページを活用する必要があるというお話と、ホームページを作る際の考え方をご紹介しました。
ホームページは作った後の運用も非常に大切なので、それはまた別に書きたいと思います。

おさらい

中小企業こそホームページを活用しないといけない5つの理由は

  • 1年365日活躍する優秀な営業マンになる
  • 機会を逃さない
  • 業務の負担を減らすことができる
  • 強みを伝えることができる
  • 求人に強い人事の役割を果たす
    • 活用できるホームページの作り方の手順は

      1. ホームページの目標・ターゲットを決める
      2. 何を使ってそれを達成するのかを決める
      3. 実現するためにどういったデザイン、雰囲気にするか決める

      手順はしっかり1番から行わないと意味がないので、そこが重要です!

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