WordPressユーザ必見!2017年の最新SEO情報

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WordPressユーザの悩みのタネであるSEO対策。2017年も知っておかなければならないSEO情報で溢れています。

SEOで優位に立つためには、これから重要になるであろうSEO対策はもちろん、すでに意味のなくなったSEO対策、さらに昔は有効だったのに現在ではペナルティの対象になるようなSEO対策まで、多くのことを知っておかなければなりません。

そこで今回は、2017年の最新SEO情報を以下の項目に分けてまとめてみました。

  • モバイル対応
  • AMP対応
  • サイトマップ作成
  • noindex
  • 正しい見出し設定
  • サイト内リンク
  • 優良コンテンツ作成

WordPressユーザの方は、特に必見です!

モバイルに対応していないサイトは取り残される時代に

すでに一部で実施が始まっているGoogleのプロジェクトに、「モバイルファーストインデックス」と呼ばれるものがあります。
これは、「モバイルユーザ向けに作られているサイトを検索エンジン上で優遇する」という施策です。

2017年~2018年中には正式に実施されることが決まっていますから、もしあなたのサイトがモバイルに対応していないのなら、今すぐにでも対応させてください。

Googleが提供している「モバイルフレンドリーテスト」を利用すれば、あなたのサイトがモバイルに対応しているかどうかが簡単にわかります。

一般的なレスポンシブWebデザイン(パソコンやスマートフォンなど、端末によって操作性を変更させるデザイン)のサイトであれば、モバイルに対応できていると言えますが、念のためモバイルフレンドリーテストで確認しておきましょう。

AMP対応は今後のSEO対策で重要になる?

amp対応記事

今、SEOの世界でホットな話題が「AMP対応」です。
AMPは「Accelerated Mobile Pages」の略称であり、Googleが推進するプロジェクトの一つです。言葉通り、モバイルの表示速度を劇的に加速化させるための取り組みとなります。

現在では少数のサイトが対応しているのみですが、将来的にはAMPに対応していないと、SEO上不利になる可能性は大いにあります。

AMP対応で表示速度アップ&モバイル検索で見つけやすくなる

AMPに対応するメリットは、なんといっても表示の高速化です。ユーザのことを考えると、表示速度は速いに越したことはありません。仕様に沿ってサイトを構築すれば、AMP対応前の4倍の速度で表示されることがアナウンスされています。

また「AMP対応サイトは、モバイルのGoogle検索で見つけやすくなる施策」が実施されています。具体的には、その日の話題をモバイル端末で検索している時、検索結果内の「トップニュース」の項目下にAMP対応のページが表示される、といったものです。

現状ではデザインが崩れるといったデメリットも

しかし、現状ではAMP対応にはデメリットもあります。

AMPの仕様に沿わないコンテンツを使用した場合、デザインが崩れてしまうというデメリットです。サイトの肝心な部分のデザインが崩れてしまうと、サイトの目的を達成できない可能性が高まります。

AMP対応前には、現在使用している画像などのコンテンツがAMPの仕様に沿っているか、確認が必要です。

サイトマップを作成してユーザと検索エンジンに存在を伝える

また、サイトマップの作成も忘れないようにしてください。

サイトマップとは、検索エンジンと検索ユーザに対して、サイトにどのようなページが存在するかを伝えるためのものです。サイトマップを作成しておくことで、自分が書いた記事が検索エンジンにきちんと登録されるようになります。

WordPressユーザであれば、「Google XML Sitemaps」というプラグインを導入すれば、簡単にサイトマップを作成できます。忘れずに作成しましょう。

noindexも有効だが、考えなしに使うものではないので注意

WordPressでブログやサイトを運営していると、「自分が書きたい記事」と「読者にとって価値のある記事」に違いがあることに気がつくこともあるでしょう。

運営に成功しているサイトを注意深く観察すると、「他人が知りたいことを自分の言葉で書いている」ことが多く、ほぼすべてのページが有益な情報で満たされています。
サイトの中に低品質な記事が含まれていると、サイト全体の評価が下がるため、SEO対策として低品質な記事を削除しているからです。

しかし、中には「ページは取っておきたいが検索結果には表示してほしくない」、といったものも出てくるかもしれません。このような時には「noindex」が有効です。
noindexとは、サイト内にあるページを検索エンジンにインデックス(登録)できないように設置するタグのことです。
サイトの記事数が増えてきたら、ほとんど読まれていない記事や昔書いた低品質な記事にnoindexをつけると、サイトの検索順位を上げられるかもしれません。

とは言っても、検索結果に表示させる記事を少なくすると流入が減る可能性もあり、マイナスの要素も無視できません。よく考えて使用することをおすすめします。

見出しにキーワードを含める方法もSEO上有利に

WordPressユーザが必ずと言って良いほど利用しているものが、見出しタグ(h1 h2)です。見出しは、記事の構成を綺麗にまとめるためだけに使いがちですが、実はこの見出しにキーワードを含めることで、SEO上有利になります。

すべての見出しに同じキーワードを含めるのではなく、検索されるキーワードをまんべんなく散りばめてください。

Googleが提供している「キーワードプランナー」などのキーワード検索ツールで、どのようなキーワードに需要があるかを調べた上で見出しにキーワードを含めると、戦略的な見出しの設定ができます。

細かな内部リンク設定はユーザと検索エンジンからの評価につながる

内部リンク構造

記事ごとに、別の記事への内部リンクをつなげていくことも有効なSEO対策です。できれば、記事下に一括でリンクを貼るのではなく、記事の途中に関連性の高い記事のリンクを貼っていくようにしてください。根気のいる作業ですが、これには2つの意味があります。

検索エンジンに関連性の高い記事を示すことができる

検索エンジンに対して、関連性の高い記事をこちらから伝えることで、検索上有利になる可能性が高まります。

ユーザのためになり滞在時間の改善にもつながる

ユーザはサイトを訪問している時、文章中に関連性の高い記事へのリンクを見つけると、複数の記事を閲覧することが多いです。
関連記事のリンクはユーザにとってもありがたいものですから、親切なサイト設計だと感心してあなたのサイトのファンになる可能性が高まります。

またユーザの滞在時間が長いサイトは、検索エンジンにも評価されやすくなるのです。

当分の間は「優良コンテンツを作成すること」がSEO対策の主軸

2017年現在、SEO対策のために最も重要だと言われているものが、コンテンツの質です。

ひと昔前までは、内容の薄いグレーな記事がSEO対策によって検索上位に表示されることもありましたが、現在では本当に「ユーザのためになる記事」が上位表示されるようになっています。

「ユーザのためになる記事」とは、具体的に言うと「ユーザの悩みを解決する記事」のことです。ユーザは何かしら解決したい問題があり、検索エンジンを利用します。

ユーザの悩みを解決するサイトが上位にくれば、ユーザの満足度が高まることをGoogleは理解しているので、コンテンツがSEOの主役になる時代はこれからも当分続くことが予想されます。

ライバルサイトに勝てる記事を書けなければ意味がない

検索エンジンで上位表示されるために大事なことは、「ユーザがどのようなキーワードで検索するか?」ということですが、次に大事なことが実際にそのキーワードで検索をかけてみることです。
これによって、あなたのライバルサイトがわかります。そのライバルサイトの記事よりも良い記事が書けなければ、検索上位を勝ち取ることは難しいでしょう。

ライバルサイトを参考に、情報を足したり、よりわかりやすい表現に変えたりして、良い記事をたくさん作らなければならないのです。

このように、2017年に通用するSEO対策は、最近になって始まったものから、長く通用するものまでさまざまです。しかし、今回お伝えしたSEO対策はすべて重要なものと言えます。

これらのノウハウは、あなたのサイト運営を成功させるカギとなるはずです。必ず実践して、検索上位を勝ち取ってください。

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