SEO対策とは?初心者が勘違いしがちなSEOにとって最重要な考え方

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最近では新規のお客様のところに行くと、必ずと言っていいほど「SEOも大丈夫ですか?」とか、「上位表示」ってできますかというようなSEOに関しての要望が出てきます。

SEOに関して意識されているのはすごく良いことだと思います。

ただ、心配な事があります。
みなさん、人頼りなんです。

知識がないから、よくわからないから任せる。もちろん、一から勉強して自分でやるよりは業者さんにお金を払って任せた方が効率がいいでしょう。

お金を払うからこそ、一体何をやっているのか?どれくらい成果が出ているのか?などをしっかり把握しておいてください。

そういった判断ができるようなってもらいたいです。

今回はSEO対策で勘違いしそうな事、SEO対策の根本的な考え方についてお話しします。

なぜSEOが必要か?

何のためにホームページを公開していますか?
サービスや商品の紹介、自社の理念の紹介やブランディングなど、何か目的があるはずですよね?

その目的を達成するためには、ユーザーにあなたのホームページを見つけてもらう必要があります。

おそらくインターネットにはあなたがホームページで見てもらいたい情報に類似したものが多数あるはずです。

検索した時にあなたのホームページが上位表示されていればユーザーに見つけてもらえる機会も増えますし、より多くの人に見てもらえる可能性が高まります。

ユーザーはとてもせっかちで早く自分の求めている情報を見つけたいと思っています。

検索結果の1ページ目だけを見て、そこにほしい情報がなければ、検索キーワードを変えて検索し直す可能性だってあります。

また、上位表示されているホームページの情報は信頼できるというような考えを持っているユーザーもいます。

このようにホームページを公開している以上、誰かに見てもらう必要があります。
より多くの人に見てもらうためには検索結果で上位表示されるSEO対策は必要になります。

SEO対策とは

SEO対策とはGoogle検索対策なのです!

??なんでSEO対策がGoogle対策なの?チンプンカンプンですよね。

現在の検索エンジンのシェアを見てください。
GoogleやYahoo!など、検索エンジンにはいろいろありますが、ここ1年間で日本で使用された検索エンジンの割合です。

http://gs.statcounter.com/search-engine-market-share/all/japan

Yahoo!とGoogleあわせて、およそ95%をしめています。
しかも、Yahoo!の検索エンジンはGoogleの検索エンジンを使用しています。
ですので、実質95%はGoogleの検索エンジンで検索している事になります。

これらの事から、SEO対策とはGoogle検索対策と言っても大袈裟ではないですよね。

SEOはズバリコンテンツと被リンク


いよいよ、SEO対策において一番重要な事を言います。それは、

質のいいコンテンツを多く提供することと、質のよいサイトからたくさんリンクしてもらう事

です。

何をいってるんだ?titleとか、キーワードなどが重要だって他のSEOについて書かれた記事などで言われているでしょ?と思われたでしょう。

もちろん、titleやキーワードなどは重要です。
ですが、SEO対策で最も重要な考え方は

質のいいコンテンツを多く提供することと、質のよいサイトからたくさんリンクしてもらう事

です。

質のいいコンテンツというのがでてきましたが、質のいいコンテンツとは何か?のヒントがGoogleが掲げる10の事実の中にあります。

  1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
  2. 1 つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
  3. 遅いより速いほうがいい。
  4. ウェブ上の民主主義は機能する。
  5. 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
  6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる。
  7. 世の中にはまだまだ情報があふれている。
  8. 情報のニーズはすべての国境を越える。
  9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。
  10. 「すばらしい」では足りない。

https://www.google.com/intl/ja/about/philosophy.html

Googleはこの信念を元に様々なサービスを展開しています。
特に1番の「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。」を見てください。

この気持ちを持ってコンテンツを作り続けてください。

世間一般で言われているtitleの付け方や、キーワードの選び方を見ていると、どうしてもテクニック的なものと勘違いしてしまいます。

ですが、コンテンツの内容をわかりやすくユーザーに伝えたいと考えれば、ユーザーの事を考えたtitleになるでしょう。
キーワードも、ユーザーが求めている事、考えている事を考えればどういったものが適切かみえてきます。

ユーザーの事を考えてコンテンツを作っていれば、ユーザーにとって質のよい情報になり、それが自然とSEO対策になっているという事なのです。

なにせ検索エンジンが見ているのは、ユーザーにとって有益な情報か?ユーザーにとってわかりやすい内容か?です。そして、有益な情報を発信しているホームページが上位表示されます。

よく勘違いする人がいますが、

検索エンジンのための対策を行うことがSEOではなく、ユーザーのために有益なコンテンツをわかりやすく提供し続けることがSEO対策になります。

ユーザーに有益なコンテンツってなに?

SEO対策はGoogle対策で、GoogleはGoogleが掲げる10の事実に基づいてサービスを展開しているということは先ほど書きました。

そこで、Googleはどういったものがユーザーにとって有益な情報と言っているのかをご紹介します。

Googleには検索品質評価ガイドラインというものがあります。
・英語で160ページあります。
検索品質評価ガイドライン

その中にページの品質を評価するうえで最も重要な要因として下記の4つが挙げられています。

  • 専門性・権威性・信頼性
  • メインコンテンツの品質と量
  • ウェブサイトの情報と誰がその情報に責任を持っているのか
  • ウェブサイトの評判

専門性、権威性、信頼性のないサイトは評価されないということですね。

あなたのサイトに訪問するユーザーが何を求めてくるのか?何を解決したくてくるのか?をとことん考えて、それを解決してあげる情報を提供してください。
そして、ただ解決するだけではなく、ユーザーが求めている以上の情報を提供してあげてください。

例えば、ホームページからのお問い合わせが少ないと悩んでいるお客様がいて、どうすればよいか検索していたとします。
そこにお問い合わせページへの誘導方法の変更(ボタンの色の変更など)や、お問い合わせの項目を減らしたり、必須項目を(※)だけの表示だけではなく[必須]と文字で表示することでお問い合わせ率が変わるという内容のコンテンツを提供します。
当初はホームページリニューアルまで考えていたお客様でしたが、少しの事でもお問い合わせ率がかわると知ることが出来ました。

これはユーザーが求めていた以上の情報が提供できた例ではないでしょうか?

ですが、これは私にとっては常識です。そういった事がユーザーの有益な情報になりうるのです。
ですので、あなたも難しく考えずに、あなたの専門分野(仕事)の中で、どういった事を伝えればユーザーのためになるかを考えてコンテンツを作成してください。

そして、自分の発信する情報には責任を持ってください。
これらの事を続けていれば専門性、権威性、信頼性はクリアできるはずです。

もちろん、情報の質、量も大切です。

Googleがいうユーザーにとって有益な情報とは

まず専門性、権威性、信頼性、そして質と量、責任

これらを兼ね備えたものがユーザーにとって有益な情報ということです。

外部サイトからのリンクはどうする?

どんなサイトからのリンクからでも評価されるかというの、それはNoです。
ひと昔前まではとにかく被リンクの量が評価されましたがそれは過去の事です。
今では全く意味がないどころか、質の悪いサイトからのリンクは逆にあなたのサイトの質を落とすことになりかねません。

必要なのは質の良いサイトからの自然なリンクです。

リンクに自然も不自然もあるの?

先ほど話しましたが、過去には質より量で、被リンク対策として一度に数十、数百のサイトからリンクを貼るサービスなどもありました。一度にそんなに多くのサイトからリンクされるなんてどう見ても不自然ですよね?
ですので、不自然な貼られ方をしたリンクは評価されません。

では、どうしたらよいか?
2つご紹介します。

1つ目は、とにかく質のいい情報を発信し続けることを心がけましょう。
いいコンテンツには自然とリンクが集まってきます。
時間がかかりますが、これが正規のやり方です。

もう1つは、業者さんを利用することです。
利用は自己責任でお願いします。しっかりした業者さんを選ばないと、逆にペナルティを受けてしまうこともあります。

SEO対策の注意

上位表示されていたページが、ある日急に順位が落ちるということはよくあります。
これは、検索エンジンのアルゴリズムは日々変化しており、年間で数百を超えます。

それに対応するには検証を行っては改善するを繰り返すしかありません。

小手先のSEOのテクニックなどは、昨日まで使えていたのに使えなくなったという事があり得ます。
ですが、どんなに検索のアルゴリズムが変わろうと、Googleが掲げる10の事実やユーザーにとって有益な情報の定義は変わらないのです。

こういった事からもSEO対策で重要な事は何度も言っているユーザーにとって有益な情報を発信し続けるということです。

まとめ

SEO対策とは検索エンジンに対する対応ではなく、ユーザーのことを第一に考えた情報発信をするということだと思います。
そして、それを継続して行うということです。

もちろん、よく言われるようなtitleやキーワードなども大切ですが、何をおいてもコンテンツの充実、そしてそれを継続することこそがSEO対策と考えてください。
2大柱の外部からのリンクは質のいいコンテンツを増やしていれば自然とリンクされていくはずです。

SEO対策というと難しく感じますが、ユーザーのことを考えることは実際の仕事と同じですよね?
だから何も難しく考える必要はありません。お客様のために、お客様の求める情報を発信していればそれがSEO対策になります。

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