採用担当の方へ贈る!採用ページはどうすればいいの?

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こんにちは。ホームページのことで最近悩んでる事はないですか?
お客様のところへ訪問してお話しさせて頂く事が多いのですが、最近よくでる話題があります。

それは「採用情報」ページのことです。

「今でも採用情報のページはあるんだけどなかなか応募がない」、「これから採用に力を入れていきたいんだけどどうしたらいい?」といったお話をいただきます。
採用ページがあるといっても、今も募集しているかわからない募集要項の掲載のみというサイトもよくみます。
あなたのサイトでも下記のような悩みをもっていませんか?

  • サイトに募集要項だけ載せているが問い合わせ(効果)がない
  • 求職者にとっての情報が散らばっていてわかりにくい
  • 求めている人材の応募が少ない
  • 電話対応している時間など、対応時間がない

おそらくあなたと同じ悩みをもった企業さんは多いはずです。
WEBサイトを使っての求人募集というと、よく聞くのは下記の2つではないでしょうか。

  • 外部の求人募集サイトへの掲載
  • 自社のサイトに求人情報を掲載

自社の採用情報ページですと、サイト内に募集要項などを掲載したり、近年では採用ランディングページなどがあります。
ランディングページ(LP)という言葉は聞いた事ありますか?
ランディングページというのはGoogleアナリティクスの用語にもあるのですが、ここで言うランディングページとは広告やリンクをクリックした時に表示される最初のページのことです。ランディングとは着地という意味もありますからね。
例えば、どこかの企業さんの求人募集の広告が表示されていいて、それをクリックすると採用に関する情報がまとめられたページが表示されます。ランディングページとはそのようなページのことです。

チラシやフリーペーパー、ハローワーク・・求人募集の方法にはいろいろありますが今回はインターネットを使って求人募集する方法である、(1)外部の求人サイト(2)サイトでの通常の採用情報(3)採用ランディングページの3つについてお話したいと思います。
(2)と(3)はどちらも自社サイトへの掲載ですが、その掲載形式が違います。

そもそもインターネットでの求人募集は必要か?

チラシやフリーペーパー、ハローワークなど、求人募集の方法はいろいろありますよね。そもそもインターネットでの求人募集は必要でしょうか?
こればっかりはあなたの職種や業務内容、立地条件、予算・・・その他様々な事が関係してくると思いますので正直何とも言えません。

ですが、下記のデータを見て下さい。

インターネットの普及率は83%

総務省の調査によると2015年末のインターネット利用者数は人口普及率は83.0%となったそうです。
さらに20代から30代の利用率は95%超!
新卒の方やバリバリ働く年代の方々はほぼパソコンやスマートフォン、何かしらの端末でインターネットを利用しています。
職探しの時にネットを利用するのはもちろん、あなたの会社に応募しようとした時に、インターネットであなたの会社を調べてることは間違いありませんね。

ちなみに端末別インターネット利用状況をみると、「パソコン」が56.8%と最も高く、次いで「スマートフォン」(54.3%)、「タブレット型端末」(18.3%)だそうです。

これでもインターネットを使って募集せずにいられますか?
募集対象がインターネットを使用しているんですから、インターネットを利用しない理由がみつかりませんよね。

引用:http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h28/html/nc252110.html

外部サービスの求人掲載サイト

「求人」と検索エンジンに入れて検索してみて下さい。
広告も含め検索結果には聞いた事のあるような求人検索サイトがいくつもでてくると思います。実際に掲載したことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ここでは求人掲載サイトのメリット・デメリットをみていきたいと思います。

求人掲載サイトのメリット

  • 他にも多くの求人が掲載されているので、そのサイトに人が集まりやすい
  • ユーザーが気軽に応募できる
  • 求人掲載内容についてスタッフから話がきけるところもある
  • スッキリしたレイアウトで掲載できる内容も多く、伝えたい事を伝えやすい
  • 複数のサイトを利用すれば、多くの人の目につく可能性がある

あなたが募集する職種と似たような職種の掲載や、他にも様々な職種の求人が掲載されているので、それを探しに集まってくる人の数は多いです。
また、職を探している方は複数のサイトに登録し、複数の職種に応募する方がほとんどなので、応募への抵抗が低く気軽に応募する傾向があります。とりあえず応募できるものはしてみようって感じです。
掲載できる内容もある程度決まっているので情報を準備するほうも準備しやすく、サイトによっては専門家から掲載内容についてのアドバイスなどが受けれるところもあるようです。

求人掲載サイトのデメリット

  • 求人数が多く埋もれてしまうことがある
  • 掲載費用がかかる
  • オリジナル性が出しにくい
  • 募集前に必ずと言っていいほど公式サイトを閲覧する

メリットでもありデメリットでもあるのですが、掲載職種が多く人が集まります。集まったユーザーはひとつづつ募集内容を見て行く事はしません。
自分に合った募集内容を探すのに検索して絞り込みます。その条件に合わない場合は見られることなく埋もれたままになってしまいます。
また、決まった雛型やレイアウトの中での紹介になるためオリジナル性を出すのが難しくなります。
そうすると最終的にユーザーはあなたの実際のサイトを訪問して、雰囲気を見たり、内容の確認をしたりします。どこに掲載したって結局あなたのサイトも見られちゃいます。
掲載費用に関してはサイトによって違いますが、やはりかかってしまいます。

よくサイトにある通常の採用ページ

企業サイトのメニューに「採用情報」といったメニューがあり、そこをクリックすると求人に関する説明と募集要項などが掲載されているページを見た事ないですか?
一般的な採用情報によくある形式ですね。

通常の採用ページのメリット

  • 採用情報だけでなくサイトの他のページも見てもらったうえでの応募が期待できる
  • 自社サイトなので自由な内容が記載できる
  • サイトを見れば求人内容も会社の情報も伝える事が可能

通常の採用ページのデメリット

  • ユーザーが欲しい情報が複数ページに散らばっていると、ユーザーは自分で情報を集めないといけない
  • 求人以外の情報も多いので実際に応募するまでに離脱ポイントが多い
  • 応募するまでに欲しい情報が見つけられない

通常サイト内にある採用情報でもしっかりしているサイトも多くあります。
募集要項以外のページ(会社の強みや、社風など)も見てもらえる可能性が高いので、そういった内容を踏まえて募集してくれます。なかなか気軽に応募できないので、そういった応募者のほうが求めている人材に近かったりします。
ただ、情報が数ページにわたって別々のページに掲載されているので、ユーザーが情報を集めたり、頭の中で整理する必要がでてきます。
また、サイト内には他の情報があるので、応募完了する前に別のページが気になり離脱することもしばしばあります。

採用ランディングページ

縦長のいかにも何か購入させよう!申込させよう!といったページを見た事ないですか?
あれがランディングページです。求人用のランディングページもあり、メリット・デメリットがあるのでみていきましょう。

採用ランディングページのメリット

  • 求職者にとって必要な情報、またはあなたがアピールしたい内容が集約されているので、ユーザーは探さなくてもよい
  • 一次面接の役割。内容によって応募者をある程度絞り込む事ができる
  • オリジナリティをだせる
  • 運用しながら状況によって手を加えて行ける
  • 順序立てて構成できるのでアクションへの誘導がしやすい
  • 誘惑がない(離脱が少ない)

採用ランディングページのデメリット

  • 他のサービスへの導線・誘導がない
  • 構成が大切なので時間がかかる
  • 思ったより費用がかかる

メリットはなんといっても求職者にとって必要な情報、またはあなたがアピールしたい内容が集約されていることです。なおかつ応募完了までの流れをストーリーを組んでユーザーを誘導することができる点です。
上から順に下まで読んで行くだけでユーザーにアクションを起こさせるような構成になっています。
人間の行動、心理などから構成を組んで作られたページは、営業さんの営業トークに似ています。上手い営業さんの話は聞いていて自然と、「この人の言う事信じてもいいかな」、「契約してもいいかな」となっちゃいませんか?
ランディングページはそれと似た構成に作られています。
しかも縦長なのでスマートフォンで見た際もスクロールしていくだけで全ての情報を見る事が出来ます。この辺が通常の採用ページと違うところです。スマートフォンではページ移動するよりもスクロールする方が楽ですからね。

ただ費用面で言うとランディングページは1ページの割に費用がかかってしまいます。
これは他社さんをみていてもそうなのですが、先ほど書いたようにその構成にあると思います。単なる長い1ページではなく、その中にいろいろなテクニックや技法が詰まっています。
そういった理由からどうしても通常の1ページのものと比べて費用がかかってしまいます。

まとめ

今回の記事を読んでいただき、私の文章の力の入れ具合から(1)外部の求人サイト(2)サイトでの通常の採用情報(3)採用ランディングページの3つの中で、個人的にどれがオススメかわかりましたか?
私は好きなものを最後に食べる傾向があります。

やはり、何かに特化したページというのは効果が得やすいです。ただ、それだけで効果を得るのも難しいと思っていて、ランディングは広告とセットであったり、誘導できるものと合わせて利用すればより効果が得られると思っています。
また、途中でインターネットの利用率や端末のデータのお話しをしました。そのデータからもスマートフォンで閲覧される事を想定しないわけにはいきません。
そういった意味でも現在あるサイトですぐに対応が難しい事でも、別でランディングページを持つ事で対応できることもあります。
ランディングページといったいましたね。
ただ、予算や状況など色々な事情の中で、お客様のためを考えた提案をしていきたいので、その時々に最適なものを選んで提案していきたいです。

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