更新の目的が大切!自分でホームページ更新・修正するには?

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このページを見ているあなたはホームページを更新したいけど、どうしたらいいかわからないというお悩みをお持ちかと思います。
ご自分たちでホームページを更新・修正されている会社さんはよくあります。

今回はホームページを更新・修正したいけどどうしたらいいかわからないという方に、基本的なホームページの更新手順と、実は更新する際に方法や手順よりも大切な事があるという事をご紹介します。

なお、今回は具体的な更新方法については記載していません。
具体的な方法とは、例えばHTMLタグの説明やjQueryの紹介などです。

自分たちで更新する理由

自分たちで更新する理由は様々でしょうが、下記のような理由が主ではないでしょうか。

  • 業者さんに依頼すると時間と費用がかかる
  • 今すぐに更新したい
  • 作ってもらった業者さんがつぶれてしまった
  • 元々自分たちで運用している

更新や修正は非常に大切なことです。

お知らせや新着情報が数年前のサイトとか見ると、「この会社大丈夫?営業してるの?」と思ってしまいます。

ホームページは、アクセス数を増やすように改善していき、そこから売り上げに繋がるお問い合わせなどを増やせるといったようなホームページの可能性について私たちがお伝えしきれていないので、見た目の更新ばかり行ったり、更新費用を出しても意味がないという考えになってしまう方が多いのだと思います。

せっかくのホームページですから、あなたの会社の売り上げの柱になるように、またはサポート的な役割ができるように更新を重ねて育てていきましょう。

更新する時に最も重要な事

更新する時に注意するべきことは「更新する目的」を明確にするということです。

ホームページの更新方法というと技術的なことばかり気にしていませんか?

デザインを綺麗に見せたい、文字に色を付けたいなど見た目や好みでの変更をしてしまいがちですが、落ち着いてください。

どうして綺麗にするんですか?

どうしてその文字の色を変更するんですか?

おそらくあなたの好み、もしくは社長さんの好みではないですか?

ホームページはユーザーが見て利用するものです。
ユーザーの事を考えて作られるべきものなのです。

そしてあなたや社長さんは、そのホームページを活用して会社の利益につなげる必要があります。

そうするために「更新する目的」が必要になります。
目的を決めて更新し、その更新がどれくらいの成果を上げたかを検証してください。
検証して改善の必要があれば更新します。

更新や修正を行った後は必ず検証も行ってください。

ホームページの種類

更新する時に、あなたのホームページがどういった作りのものか確認してください。
大きく分けて下記の4つに分けられると思います。

  1. CMS(Wordpressなど)
  2. 無料のホームページサービス(Wixなど)
  3. ブログ
  4. 通常のHTML

どの形式にも共通して言える重要な事は必ずバックアップをとるということです。
更新する前に、必ずバックアップデータを保存してください。
そうすれば失敗したときに元に戻すことができる可能性が高いです。

①~③は下記があればだいたいの更新や修正が出来るはずです。

  • 管理画面URL
  • ログインID
  • ログインパスワード

④はFTP情報が必要になります。
FTPとはホームページの置いてあるサーバーに接続するもので、下記の情報でアクセスできるようになります。

  • ホスト
  • ユーザー名
  • パスワード

※他にも必要な設定や情報がある場合があります。

ホームページ更新手順

一般的なホームページの更新手順を紹介します。

1.更新する目的を決める

何を改善するために更新するのか?どういう成果が得たいのか?といった更新する目的を決めてください。

例えば「お問い合わせの件数を増やす」とか「採用情報ページのアクセスを増やす」などです。

しっかりとした目的を決めておかないと時間をかけて行った更新が意味のないものになってしまいます。
また、最初に目的を決めておけば、更新を行った後に、その目的がどれくらい達成されているかで更新の成果を計測することができます。

2.更新前の状況を記録しておく

更新後にどれだけ改善されたかを検証するために、更新前の状況を見ておきましょう。

ホームページにアクセス解析は設定されていますか?
アクセス解析で有名なのはGoogleが無料で提供しているGoogleアナリティクスです。
ホームページの解析ができる便利なものなので設置してない場合はこの機会に設置しておきましょう。

どれだけのユーザーがお問い合わせページに訪問してきて、そのうちの何人がお問い合わせしかたなどもわかります。

せっかくお問い合わせページまできているのに、実際にお問い合わせする人が少ない場合はそのページやお問い合わせフォームに問題がある可能性があります。

このように、アクセス解析でデータをとっておけば、ホームページの問題点を見つけることができます。

Googleアナリティクスの設定がまだの方は下記の記事もご覧ください。

3.バックアップをとる

作業する前には必ずバックアップをとってください。

FTPで接続した場合は、フォルダに日付をつけてそこにバックアップをとるといいでしょう。
バックアップが終わったら、そのフォルダをコピーして別名を付けます。
更新や変更はこのフォルダのデータで行うようにしましょう。
バックアップフォルダのデータは決して変更してはいけません。

CMS、無料のホームページサービス、ブログの場合は更新する部分をコピーしてテキストエディタなどに張り付けて保存しておきましょう。

図はWordpressのものですが、例えば赤枠の中を更新する場合は、赤枠の中のものをコピーして、別のテキストエディタなどに張り付けて保存しておきます。

4.更新作業を行う

HTMLタグの具体的な使い方は用途によって様々でここでは紹介しきれないので省略します。

先ほども言いましたが、更新作業で大切なのは「更新する目的」を決めて行うということです。
目的をもって更新して検証してください。

5.確認作業を行う

作業が終わった後は、プレビュー機能があれば、まずはプレビューで確認して本番公開してください。
本番公開した後はは必ずブラウザで確認してください。
スマートフォン版もあるのであればスマートフォンでも確認してください。

6.検証する

更新してしばらくしたら、更新する時に立てた目的がどれくらい達成されているかを検証します。

「しばらく」と書きましたが、短期であれば1週間、中長期は1ヶ月~3ヶ月くらいでしょうか。

できれば、更新する際は1ヶ所づつ更新してください。
複数個所更新すると、どの更新がどんな影響を与えたかが分かりにくくなるからです。

まとめ

ホームページを更新する際に大切な事は「更新する目的」を立てる事と、更新した後は、その目的がどれくらい達成されているかを検証することです。

決してあなたや社長さんの好みで見た目だけを変えるような更新を行わないでください。
そのような更新はユーザーにとって何の意味もありませんし、何の利益ももたらしません。

時間をかけて作業するのですから意味のあるものにしましょう。

そしてできれば、あなたが行った作業を業者さんに頼んだ時の費用と、あなたが更新するのに費やした時間でこなせる本来の業務の売上とを比べてみてください。
業者さんに頼んだ時の方が安いようであれば頼んでしまった方がいいでしょう。
無理して慣れないことを行う必要はありません。

ともあれ、ホームページを更新していくことは重要ですので、どんな形であれ成果のでるホームページの運用をしていってください。

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