【基礎】コンバージョンを狙うなら「LPO」「EFO」の2つを押さえろ!

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コンバージョンを狙うためには、「LPO」「EFO」を押さえることが重要です。

とは言われても、LPOとEFOの意味がわからなければ、何をどうすればいいのかわかりませんよね?

「LPO=ランディングページ最適化」「EFO=エントリーフォーム最適化」のことです。

ランディングページとエントリーフォームの最適化を行えば、コンバージョンが狙いやすくなります。

それでは、2つの最適化を行うためには、どんな手段が必要となるのでしょうか?

基礎から学んでいくために、それぞれの特徴をしっかりと把握していきましょう。

LPOってどんなもの?

LPOはランディングページ最適化を意味する言葉です。ランディングページは、「ユーザーが最初に見るページ」「コンバージョン獲得専用のページ」という2つの意味があります。検索をして、クリックしたページ、SNSに流れてきたリンクをクリックして開いたページ。すべてランディングページです。

このランディングページは、ユーザーが最初に見るページのため、ファーストビューでユーザーの興味を引き、読み進めてもらわなければいけません。ユーザーはアクセスして5秒以内に、ページを見続けるか判断する傾向があるからです。

あなたもネットで商品を購入しようとした場合、アクセスしてすぐに判断基準をしませんか?

例えば、アクセスしたページが大量のテキストで埋め尽くされており、下にスクロールしないと商品がわからないとしましょう。

数秒スクロールしてもわからなければ、「もういいや!違うところを見に行こう」と感じてしまいますよね。

ページを離れなかったとしても、「ものすごく見難くて疲れるな」と感じるのではないでしょうか?

ランディングページを見て、直感的にニーズを満たしてくれるか判断している証拠です。

これは、ほとんどのユーザーが同じように考えているのです。

そのため、ランディングページを最適化し、直感的にニーズに合っていると判断させるべきでしょう。

ランディングページを最適化すれば、ユーザーのサイト離れは減り、コンバージョン率が高くなりますよ。コンバージョン率を高めるために、LPOは大切な施策です。

LPOのポイントと効果は?

LPOのポイントは「広告・ランディングページの印象を合わせる」「ユーザーに興味を持たせる」「ページの表示速度を上げる」となります。

それぞれの特徴と効果を見ていきましょう。

広告・ランディングページの印象を合わせる

ランディングページにアクセスするユーザーは、広告に興味を持ち、もしくは検索からアクセスした可能性が高いです。

「キャッチコピー」「商品画像」などの広告イメージと、ランディングページの印象を合わせなければ違和感を与えてしまいます。

例えば、化粧品の広告や紹介を見てリンクをクリックしたら、洗剤のページに飛ばされたとします。ユーザーは化粧品の情報が欲しかったのに、サイトを開いたら洗剤のPRばかり。ユーザーは「ここには自分の欲しいものはない」と判断してしまいます。これはあくまでも大げさな例ですが、キャッチコピーやタイトルとページを開いた時のファーストビューの印象は近いものでなければいけません。

ユーザーに興味を持たせる

ユーザーのニーズに合うように、広告とランディングページの印象を合わせたら、ユーザーに興味を持たせなければいけません。

ファーストビューで、ユーザーが興味を持てるデザインやキャッチコピーをいれましょう。

よくあるのが、ユーザーの悩みを入れるパターン。化粧品のランディングページでは、「肌の悩みはありませんか?」「肌が汚くて外出が億劫ではありませんか?」など、ユーザーが自分ごとに考えられる文章をいれることがあります。

これは非常に効果的で、ユーザーが「そうそう」と読み進めてくれる可能性が高まります。

ページの表示速度を上げる

ページの表示速度が遅いと、ユーザーはストレスを感じてしまいます。

実際にユーザーのページ離れ・コンバージョン率を調査したデータがあります。

操作開始時間が1秒のサイトと3秒のサイトを比較しても、3秒のサイトは1秒のサイトに比べ、ページビューが22%低下、コンバージョン率は38%低下、直帰率は50%上昇してしまうというデータがあります。

たった2秒の差であっても、ユーザーがストレスを感じてしまい、ページから離脱してしまう可能性が高まってしまいます。

そのため、ページの表示速度が3秒以上なら、最優先で高速表示できるように意識していきましょう。実際、Googleも速度表示の早いサイトを上位に表示する傾向が強まっていますので、SEOにも効果的です。

EFOってどんなもの?

EFOはエントリーフォーム最適化を意味する言葉です。

あなたのサイトに訪れたユーザーは、どのくらいの割合でコンバージョンに繋がる行動を取っていますか?

また、コンバージョンに繋がりそうなユーザーが、途中サイト離れしてはいませんか?

EFOはお問い合わせ・購入フォームなどを最適化することで、コンバージョン率を高めるための方法です。

主にコンバージョンとは、以下のようなものを指します。

  • お問い合わせ
  • 資料請求
  • 会員登録
  • 商品購入

ランディングページの最後には必ず、このようなお問い合わせフォームやエントリーフォームがあります。見たことがある人も多いのではないでしょうか。

コンバージョンを高めるためには、このエントリーフォームの最適化が非常に重要です。

ユーザーがランディングページを読み進めても、エントリーフォームがわかりにくいとコンバージョンには繋がりません。

例えば、クレジットカードや住所の情報を入れるのは嫌われます。クレジットカードの番号を覚えている人は少なく、その場で入れようと思ってもまずはクレジットカードを捜さなければいけません。そうなるとユーザーとしては、「クレジットカードが必要なのか…。財布から出して確認するのもめんどくさいし、今回はやめておこう」となってしまいます。

そういう点でいうと、Amazonは非常に便利ですよね。ワンクリックで変えるシステムが導入されており、一度クレジットカードや住所を登録しておけば、スムーズに購入できます。

これはあくまでも1例ですが、ユーザーが使いやすく、わかりやすいようにしておかなければ、途中でページを閉じてしまいます。ユーザー目線に立ち、ストレスを与えないように、エントリーフォームを作成することが大切です。

EFOのポイントと方法は?

EFOのポイントは「入力項目を減らす」「入力しやすくする」「入力ミスを防止する」となります。

それぞれの方法を見ていきましょう。

入力項目を減らす

ユーザーのストレスを解消するためには、入力の手間を減らしていく必要があります。

入力項目が多いとユーザーは面倒に感じてしまいます。

誰でも時間が掛かりすぎてしまう作業は嫌ですよね?

あまり時間がかからない作業でも、ずらーっと項目が並んでいると面倒に感じてしまいます。

このように必要最小限の項目を用意し、シンプルに入力できるフォームを作成すれば、ストレスを軽減できるでしょう。

入力しやすくする

入力しやすいエントリーフィームなら、ストレスを感じることなく、すらすらと入力ができますよね。

例えば、郵便番号を入力すれば住所は自動入力される機能があれば、ユーザーはストレスを感じにくいです。

また入力フィールドがあちこちに分割されていると、手間・面倒と感じてしまいますので、まとめられる入力フィールドは統合しましょう。

さらに、どこを入力すればいいか迷ってしまうと、ユーザーはページ離れを起こしてしまいます。

「サイズ」「余白」「デザイン」を意識し、操作しやすいようにしておきましょう。

入力フローを明確にすることもポイントです。

ユーザーがどのステップにいるか把握できると、安心して入力を進めていけますよね。

「いつまで入力が続くんだろう?」と感じてしまうと、不安や手間を感じてしまい、サイト離れを起こしてしまいます。

ページ離れを防ぎ、コンバージョンを狙うためにも、入力しやすいエントリーフォームを作っていきましょう。

入力ミスを防止する

エントリーフォームで入力ミスをしてしまうと、エラーの発生・再入力を起こしてしまいます。

そのため、必須項目には「必須」「※必須」と明記してあげましょう。

入力中の項目がわかりやすいように、色分け表示してあげると、入力ミスが起きにくくなります。

英数字の入力形式を指定する、もしくは自動変換機能が付いていると、より入力ミスが起きにくくなります。

また、エラーが起きてしまった場合は、「どの項目が間違っているか」「なぜエラーが起きているか」を明確に表示しましょう。

どれだけ入力ミスを防いでも、エラーが表示されてしまうことはあります。

わかりやすく原因を表示することで、ユーザーにストレスを感じさせにくくなるでしょう。

まとめ

「LPO」「EFO」の特徴を押さえることで、コンバージョンを狙うことは簡単です。

ユーザー離れを防ぎ、コンバージョン率を高めるためには、二つの最適化のポイントや効果を把握しておく必要があります。

LPOとEFOを理解し、ユーザーのニーズに応えられるページを作成できれば、自然とコンバージョン率は高まります。

様々なLPOとEFOがありますので、重視するポイントを押さえて、効果的なページを作成していきましょう。

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