コンバージョン(CV)を爆増させるWebの文章テクニック5選

スポンサーリンク





「文章は読まれているけど、コンバージョンが伸びない」

自社メディアを運用していて、このような悩みはありませんか?特に、アクセスはありながらも、コンバージョン率が低いのは、文章に改善の余地が十分あるということを示唆しています。

実際、文章を少しだけ変えただけでも、コンバージョン率がアップしたという声があるほど、文章とコンバージョンの関係は深いものです。

そこで今回は、コンバージョン(CV)を伸ばすための文章テクニックを5つご紹介します。コンバージョンが伸びないと悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。

コンバージョン(CV)とは?


コンバージョン(CV)とは、企業が用意したWeb上のサイトにおいて、最終的な成果を差す言葉です。例えば、ユーザーがWebサイトを見て、製品・サービスを購入したり、企業に対して問い合せをしたりすることが、コンバージョンになります。企業によって何をコンバージョンと呼ぶかはそれぞれですので、購入や問い合わせ以外をコンバージョンに設定することもあります。

また、コンバージョンが伸びない、コンバージョン率が低いという声が聞こえたら、売上や問い合わせが思ったよりも伸びていないということを示唆しています。

では、コンバージョンを増やすためには、どんな文章テクニックが必要になってくるのでしょうか?今回の記事では、コンバージョンアップに役立つテクニックを紹介していくので、ぜひ参考にして下さい。

コンバージョンを爆増させるWebの文章テクニック5選


それでは、コンバージョンを爆増させるWebの文章テクニックを5つご紹介します。

ダメ!と言われるとしたくなる「カリギュラ効果」を使う

友達に中身が見えない物を渡されて「絶対にこの中身は見ないで!」と言われたことはありませんか?そう、浦島太郎が玉手箱を開けてしまうように、見ないでと言われると、逆に中身が気になってしまうものです。

人間には「やってはいけない」「ダメ」と言われると、余計にしたくなってしまう「カリギュラ効果」という心理効果があります。

コンバージョンを高めるためには、このカリギュラ効果を上手く活用しましょう。

例えば、メールやSNSの投稿で次のような文章テクニックが見られます。

「今年初めてのセール特価。興味のない人以外は見ないでください」
「絶対に見てはいけない秘密の文章テクニック」

たまたま見かけた人であっても、その続きが気になってしまうのではないでしょうか。ダメと言われているからこそ、その続きが気になる。まさに、カリギュラ効果です。

さらに、ユーザーがメリットを感じるような「セール」「特価」「テクニック」などを入れることによって、さらにユーザーの興味をひきつけることができます。ただ漠然と「この商品を買ってはいけません!」「メールを見てはいけません」とするのではなく、「楽をしたくない人はこの商品を買ってはいけません!」など、メリットを匂わせておくことが重要です。

インパクトのある文章で「ハロー効果」を使う

例えば、本を販売している場合に、「この本を読むだけで効率的にダイエットすることができます」という文章だけでは、あまりにシンプルすぎてコンバージョンは伸びないでしょう。

しかし、「人気ダイエットインストラクター監修!」の本ならどうでしょうか?
もしくは「健康カテゴリーランキング1位を獲得!」した本ならどうでしょうか?
目立つ特徴の印象に影響を受け、細かい内容などについても良い評価を与えやすくなることを「ハロー効果」と呼びます。

商品やサービスの特徴やメリットをわかりやすく初めに提示してあげることで、ユーザーにインパクトを与えることができ、その後の細かい説明文章などを好意的に読んでもらうことが出来るようになります。
ユーザーの受け取り方が好意的になることで、コンバージョンにつながりやすくなるでしょう。

注意しなければならないのは、逆に初めにあまり良くない印象を与えてしまうと、悪い方に「ハロー効果」が働き、その後の文章なども悪い評価を受けやすくなってしまうので、注意が必要です。

あなたと呼ぶことで意識させる「カクテルパーティー効果」を使う

街中でたくさんの人が喋っている中でも、あなたに話しかけている人の言葉は、不思議と聞き取れてしまいますよね。

人間は自分を対象に話しかけられていると感じた時に、相手のことを強く意識してしまうようになっています。これを「カクテルパーティー効果」と呼び、Webのライティングでは、ユーザーのことをあなたと呼ぶことで同じ効果を引き出せます。

Web上のライティングでは、相手の名前を知ることができません。そのため、相手の置かれている状況などを想定しながら、「◯◯で困っているあなた」と呼んであげることで、当てはまるユーザーはこちらを、より意識してくれるようになります。

メールマーケティングを行う場合には、名前を入れてあげることで、より自分ごととして捉えてもらいやすくなり、コンバージョンにもいい影響を与えるでしょう。

相手に続きを期待させる「ツァイガルニク効果」を使う

テレビでは、CM前に少し予告を入れることで、視聴者に続きを見たいと思わせています。アニメやドラマでも同じで、すっきりした終わり方をせずに次回予告に入ることで、続きが気になってしまいますね。

コンテンツの内容を簡単に伝えながら、一度話題を切り替えることで、話の内容を気にさせることを「ツァイガルニク効果」と呼びます。企業のホームページの記事の一覧ページでは、記事の文章の冒頭だけ見ることができ、「続きを読む」というリンクが入っていることが多いですが、これも「ツァイガルニク効果」を利用したものです。途中で中断したものを記憶してしまう人間の心理を応用したテクニックの1つで、説明文を途中まで読んだことで続きが気になり、「続きを読む」を押してもらうことで商品ページや詳細ページへと遷移させることが出来ます。

Web上では、商品一覧で商品の概要や、簡単な説明文のみを記載し、「続きを読む」・「詳細はこちら」等のボタンを設置する、もしくは、商品説明ページが長い場合や、ランディングページの用な場合は、各パートの区切り毎に次が気になる煽り文章、見出しなどを入れることで、ユーザーの興味をより引くことができます。
また、定期的に公開しているコンテンツであれば、「続きは来週」といれることで、次の投稿を待ってくれる人も増えるでしょう。

レビューを載せることで「ウィンザー効果」を使う

「こんな効果があって、こんなに良いことが起きて、こんなに安くておすすめです!」
企業がどれだけ宣伝をしても、ユーザーからは本当に効果があるのか疑問に思われてしまいます。
しかし、これが利用してみた人の声だったらどうでしょうか?

例えば、スキンケア化粧品を例に出して考えてみましょう。

「私は子供の頃から肌が弱くどんなスキンケアも合わなかったのですが、このスキンケア化粧品を使い始めてからは、お肌の調子が良くて嬉しいです!おすすめします!」

どうでしょうか?企業が「これおすすめです」というよりも、第三者の声のほうが使ってみたくなりませんか?

第三者から言われることで、本当に効くんじゃないか?と思わせることを「ウィンザー効果」と呼びます。
何かを食べる時にも、店員に「当店のおすすめはこちら!」と言われるより、友人から「このメニューがおいしいよ!」と言われた方が食べたくなってしまいますよね。また、SNSやネットで口コミを探す人もいるでしょう。

Webライティングの世界では、コンバージョンを高めたいページに、レビューをのせることで信頼性を高めることができます。特に高額なものや、種類が多いものほど、レビューの効果は高まる傾向にあります。ライターもしくはコンテンツ制作者は、ユーザーからヒアリングをしてレビューを入れてみてもいいでしょう。

まとめ


今回は、コンバージョンを爆増させるWebの文章テクニック5選をご紹介させていただきました。

文章テクニックには、それぞれ特徴があり、どれを試してみても効果が実感できます。また、複数の文章テクニックを使いこなすことで、より多くのコンバージョンを狙うことができます。

文章1つで、コンバージョンが大きく変わるため、文章テクニックの特徴をしっかりと把握して効果的にコンバージョンを増やしていきましょう。

スポンサーリンク



記事をシェアお願いします