過剰なSEO対策はNG!Googleから「SEOスパム」と判断されない方法

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あなたのサイトを上位表示させるためには、SEO対策は欠かせません。ページへのアクセスを増やすという意味では、SEO対策を意識することはとても良いことです。しかし、SEO対策を意識するあまり、Googleから「SEOスパム」と認識されてしまうことがあります。

「少しでも上位表示がされたい!」「アクセス数を増やすためにはSEOは欠かせない!」

もちろんその通りですが、過剰なSEO対策の結果、SEOスパムと判断されては本末転倒です。

とりあえずできることはやる、全部やっておけばいい、という考えはしないほうがいいでしょう。SEO対策の知識を身に付けたのなら、効果的に利用していくことを考えなければなりません。ここではSEO対策の根本的な考え方とSEOスパムの怖さについてご紹介します。

SEOスパムってなに?


SEO対策を行っているのに、検索結果の表示順位が下がってしまうことがありませんか?「こんなにSEO対策をしているのに、なんで順位が上がらないんだ」そう考えてしまいますよね?これは、GoogleからSEOスパムと認識されている可能性が高いといえるでしょう。SEOスパムを簡単に説明すると、「検索エンジンに対する迷惑行為」です。

SEOスパムと判断されてしまうと、上位表示をさせることは難しくなってしまいます。「順位が落ちてしまったから、もっとSEO対策をやらなくちゃ!」みなさんそう考えてしまうかも知れません。しかし、そのまま過剰なSEO対策を続けていると、検索結果に表示すらされなくなってしまいます。

そうなってしまう前に、正しいSEOの知識を身に付けていかなければなりません。

なぜSEOスパムと判断されてしまうの?


過剰にSEO対策を行ってしまうと「上位表示をさせるためだけに、コンテンツを作成している」と判断されてしまいます。ユーザーにとって使いやすいサイトではないのに、検索結果に引っ掛かかるためだけに作っているサイトと思われてしまうわけです。

例えば、あなたが知りたい情報を検索する際には、上位にヒットするサイトから確認していきますよね?上位に表示されているサイトなら、知りたい情報が載せられている可能性が高いですし、そこに情報が載っていなければ次のサイトを見に行くでしょう。

上位に表示される多くのサイトに、有益な情報が一つもなかったとしたらどう思いますか?「検索キーワードが悪かったのかな?」そう思って違うキーワードで検索する人もいるでしょう。「この検索エンジンは使いにくいな、違う検索エンジンを利用しよう」そう思ってしまう方もいるのではないでしょうか?

ユーザーにとって「使いやすいサイトを表示してくれない検索エンジン」という印象を与えてしまいます。こうなると、ユーザーが違う検索エンジンを利用することになりますよね。

検索エンジンにとっては、一番起きてほしくないことがユーザー離れです。そのため、過剰なSEO対策を行うサイトは、検索エンジンとユーザーに迷惑を掛ける「SEOスパム」と判断されてしまうわけですね。

どんな行為がSEOスパムになるの?

ここでは、具体的にどんな行為がSEOスパムになるのかご紹介していきます。

リンク系スパム

アフィリエイトや有料系サイトのリンクを、関連性なく張っていくスパム行為です。一般的には、リンク先のページとの関連性が強いサイトや引用を行う場合に、リンクは張られるものですよね。上位表示のためだけに使われるリンクは、スパム行為と判断されてしまう可能性が高いです。

最近では多くのサイトを立ち上げ、相互リンクを行うスパム行為が増えてきています。SEO対策では外部リンクの影響力は強い状態です。そのため、外部リンクによってアクセス数の増加だけを狙った行為は、ペナルティ対象としての可能性が高まりますので注意しておきましょう。

盗用系スパム

Web上に公開されているサイトのテキスト・コンテンツをコピーする行為です。特に検索の上位にヒットするコンテンツはアクセス数が高く、人気の高いコンテンツであることが多いため、盗用しているサイトを多く見かけます。

また、ミラーサイトによって、アクセス数を集める行為もスパム行為となってしまいます。サーバーの不具合でサイトが見られなくなったときには、ミラーサイトを用意しておくことがありますね。そのために作られているのなら問題はありませんが、同一コンテンツやキーワードだけを詰め込んだコンテンツを量産する行為はスパムと判断されてしまいます。

隠蔽系スパム

隠蔽系スパムは隠しテキストや隠しリンクなど、ユーザーが見えない部分にキーワードを埋め込み、検索エンジンにヒットさせるためのスパム行為です。ユーザーが違うキーワードで検索した場合でも、上位に表示されやすくなりますので、知りたい情報とサイト内の情報が一致しない可能性が高くなります。

多くの検索キーワードでアクセスしてもらうために、意識していないうちに行っていることもありますので、注意しておきましょう。基本的には、ユーザーとクローラーの見える情報を一致させていれば、隠蔽系スパムと判断されることはありません。

転送系スパム

ユーザーの目的とは異なるサイトに誘導する行為です。誘導ページやリダイレクトの悪用などが転送系スパムにあたります。ユーザーを目的サイトへ転送するための設定なら問題ありませんが、そうでない場合には、ユーザーにとって使いにくいサイトになります。

SEOスパムと認定されてペナルティを受ける可能性が高くなってしまいますので、転送系スパムは行わないようにしておきましょう。転送先のサイトやページ、誘導するための文章が誤解を受ける文章になっていないかを確認しなければなりません。

ユーザーにとって有益な情報とは?

SEO対策を行うことは大切ですが、何よりもコンテンツの質を高めていくことが重要です。コンテンツの質が高ければ、自然とユーザーはアクセスしてくれますし、検索順位は上がっていきます。ユーザリビティ(ユーザーの満足度)を高めていけば、過剰なSEO対策を行う必要はありません。

しっかりとユーザーの事を考えて、コンテンツを作成していきましょう。また、コンテンツに合わせて、適切なSEO対策を行っていくことが大切ですね。

まとめ

今回は、SEO対策の根本的な考え方とSEOスパムの怖さについてご紹介させていただきました。過剰なSEO対策は、ユーザーにとっても検索エンジンにとっても、迷惑な行為となってしまいます。そのため、SEOスパムと判断されてペナルティを受けてしまう可能性が高くなります。

SEOスパムのペナルティを受けてしまうと、検索順位が落ちてしまうばかりか、検索に表示されなくなってしまう可能性もあります。SEO対策を行うことは大切ですが、何よりもユーザーにとって満足できるコンテンツ作成が大事です。

ご紹介したSEOスパム以外にも、様々なSEOスパムがありますので適切なSEO対策を行っていきましょう。効果的にSEO対策を行い、ユーザー・検索エンジン、そしてあなたにとっても有益なコンテンツを増やしていってください。

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