目的を持ってホームページをリニューアルしよう!費用相場と手順と業者選びのコツ!

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使っているホームページの仕様が古く感じられたり、サイトがスマホ対応していない、などホームページリニューアルが必要な方向けに、ホームページをリニューアルする際に最も大切な目的と、費用相場、手順などについて解説していきます。

そもそもホームページはなんのためにあるの?

 Purpose of making home page

リニューアルする前提として、ご自身の、もしくは会社のホームページの「目的」とは一体なにかを考えましょう。
このことを明確にしておかなければ、的確なリニューアルを行なうことができず、しばらく経つとまたリニューアルを繰り返すことになりかねません。

ホームページは目的を達成するツールでなければならない

ホームページにお金をかけている以上、人を雇っているのと同じだと考えましょう。給料を払っているのに、仕事をしない部下がいたら、困りますよね。目的を達成できないホームページはその部下と同じです。しかし、目的が明確でなかったら、部下もホームページもいい仕事ができませんよね。

そのためにも、まずは目的をはっきりさせることが重要なのです。
では、ホームページを持つことの代表的な目的を、サイトのタイプ別にご紹介します。

店舗集客

来店してくれないことには売上が上がらない店舗型ビジネス用に作られるサイトです。目的は「サイト上で予約をしてもらう」「電話をかけてもらう」「(店を場所を知るために)マップを開かせる」などです。

料理の写真などに気を配ったり、スタッフの声やお客様の声を紹介して、店のイメージアップにつなげます。

求人募集

優れた人材を多く集めるために、企業の理念や目的などをアピールし、就職希望者からのエントリーシートを受け付けたり、問い合わせをしてもらうことを目的としたサイトです。
大切なのは「この会社で働きたい」と思ってもらうこと。実際に働いているスタッフの様子などを動画で紹介すると、どのような会社かをアピールできて効果的ですよ。

問い合わせ

BtoB(ビジネス・トゥ・ビジネス)でよく見られるサイトで、他の企業や事業主などから発注を受けたり、提携を持ち掛けてもらうための窓口となることが目的です。
サイトには、自社でできることを「わかりやすく」「具体的に」「簡潔に」明記しておく必要があります。また、検索で上位表示されるためには、頻繁に更新するなどのSEO対策も重要です。

通信販売

ECサイトまたは通販サイトと呼ばれ、目的はサイト上で商品を購入してもらうことです。カテゴリーをある程度絞り込んだ商品ラインナップし、商品の写真や説明文を工夫することが肝心です。また、写真の表示に時間がかかると閲覧者が離脱してしまうので、サイトの処理スピードは速くすることも重要です。

営業ツール

ホームページ自体を営業ツールとして活用することが目的のサイトです。例えばパンフレットなどの紙媒体だと、分厚くなったり、配送コストがかかってしまいます。
そこで、ホームページ上に詳しく載せておくことで、対面営業でも閲覧させることが可能ですし、URLを教えておけば、相手の都合がいい時に見てもらうことも可能です。

建築関係、不動産関係などでは、この目的のためにサイトを作成されるところも多いです。

試供品

無料お試しセットなどの申し込みを目的としたサイトです。更新を頻繁に行い、読者に喜ばれるコンテンツを提供していくことで、SEO面でも上位されるようになり、お試しセットの申込数が増加していきます。

資料請求

こちらはBtoBでもBtoCでもよくあるタイプのサイト目的です。企業の商品やサービスについての資料を送る代わりに個人情報を獲得し、そのリストを増やし、ステップメールで売り込みをかけるのがこのビジネスの目的です。

サイト内で商品やサービスについて説明し、どんな人がどのような目的で使っているのかなどを簡潔に紹介します。その上で、「詳しくは…」という感じでつなげていきます。このサイトの目的は「興味を持たせること」です。

情報発信

ブログや画像、動画などを使って、情報を発信することを目的としたサイトです。情報の質と更新頻度が高ければ高いほど、効果を発揮します。またSEO的にも情報発信が最も検索結果上位に入りやすくなる方法です。

これを利用したのが、コンテンツマーケティングです。基本的に、ホームページで1つの目的で運営するべきですが、コンテンツマーケティングの場合は、目的を複合的に絡めることで効果を発揮します。興味のある情報を発信することで、リピーターを増やし、商品購入などにつなげていくのです。

ホームページリニューアル費用相場の目安

hp renewal

ホームページをリニューアルする際の費用相場は、その内容によって大きく異なります。大切なのはそのホームページでなにをしたいのかという「目的」なので、その目的を達成できるのかをまず考えましょう。

リニューアルと新規制作のどちらにすべきか

最近だと、ホームページをリニューアルするのではなく、ワードプレスに移行して、レスポンシブ設定にしたいというのが流行りで、そのほうが費用面でも安いことも多いようです。

しかし、既存のホームページに膨大な量のコンテンツがある場合、それらをすべて移行するには、かなりコストがかかります。自分でやるには、専門的な知識とまとまった時間を要するので、おすすめできません。

ホームページをリニューアルするか新規制作をするかは、今のホームページの状態で判断することになります。多くのコンテンツをそのまま使いたいのであればリニューアル。必要なコンテンツが少ないなら新規制作、がひとつの判断基準と言えるかもしれません。

おおまかな費用相場

一般的なホームページであれば、20万円~50万円の幅を考えておくと良いでしょう。15ページ程度のホームページであれば、だいたい30万円程度で収まるのが現在の相場です。

ただし、複数のホームページ業者に相談することをおススメします。各社それぞれ、どういった部分に強いのかも違いますので、できるだけ詳しく説明してもらってください。

中には5万円~10万円で請け負うフリーランスの方もいますが、その場合は実績をきちんと把握するようにしてください。

また、マーケティングやコンサルティング、ステップメールなど、ビジネスの最終目的につなぐためのプロモーションを含めている業者は高額です。この場合の費用は、50万円~300万円程度の幅があると考えてください。もし予算に余裕があるのなら、こちらがおススメです。

難しい専門用語ばかりを使う業者はNG!

業者探しのコツとして、「難しい専門用語ばかりを使う業者はNG!」と覚えておきましょう。こういう業者は、制作するホームページもわかりにくい傾向があります。逆にわかりやすい説明してくれる業者なら、ホームページも親切で見やすいものにしてくれるはずです。

自分の目的が達成できるサイト構築ができるようにしましょう。ホームページは作ったら終わりではなく、作ってからが大切です。もちろん費用も大事ですが、あなたの目的をきちんと理解してもらえる業者を見つけることは、それ以上に重要だと言えます。

リニューアルの手順

ここからもう少し詳しくリニューアルの手順を説明していきます。

業者を探す

Adwords
how to find a merchant

ネットで検索すればホームページ制作業者は簡単に発見できます。
その時に検索結果ページで「上位表示されている業者」を選びましょう。さらに言えば、広告を使っていないけど上位表示されている業者がベストです。

この理由は単純で、上位表示されている業者はSEOにとても強いということが言えるからです。基本的にホームページ業者はどこもSEOに強いはずですが、検索で上位にくる業者はその中でもさらに秀でているということになります。

こういった上位表示されている業者を複数(理想は10社以上)ピックアップし、比較検討しましょう。

ピックアップした業者から3社程度を選定

ピックアップしたら、そこから3社程度まで絞ります。企業理念や、制作手順、費用、その会社の強みなどを中心に見て選別しましょう。

中には曖昧な言葉だけを使ってよくわからない業者もあります。そういう業者には注意が必要です。例えば「リニューアルでも最適なSEO対策を実現!」とはっきりうたっている業者なら、おそらく最適です。詳しく話を聞いてみるべきです。

問い合わせる

リニューアルの場合、既存のサイトURLを提示することがまず求められます。そして、具体的にやってほしいことを専用シートに記入します。その際、「レスポンシブ設定」であること、「SEO対策をする」ことは必ず書くようにしましょう。また、サーバーを変えるのであればサーバーを変えたいなど、できるだけ細かい内容を書くのが理想的です。

そして、最後に自分が、もしくは自社が「ホームページを持つ目的」「リニューアルをする目的」を明確に伝えるようにしてください。最初に「こういったホームページ以外はいらない」と明示することで、業者側もサイト所有者の意図がわかり、制作スピードも格段に上がります。スピードが上がれば、それだけ費用が安くなる可能性も高いです。

尚、コストの詳細についても問い合わせておきましょう。追加オプションが高額な場合もありますので、事前に知っておくと安心です。

業者からの返信

目的を明示すると、これまで使っていたホームページとは全く異なる形態のホームページを持つことを提案される可能性があります。この時が業者の善し悪しを判断するチャンスです。

悪い業者は専門用語ばかり使ってとりあえず契約させようとします。わかりにくいなと思ったら要注意です。

一方、良い業者は、「なぜこれを提案するのか」「目的達成はできるのか」といったことからわかりやすく説明してくれます。具体的な「制作事例」などから、「ご依頼されているホームページはこういった事例に近い」など教えてくれたりもします。

そういった業者に依頼したほうが、その後のホームページ運営、ホームページでの目的達成がスムーズになるでしょう。少し割高だとしても、そちらをおススメします。

これ以降は、業者によって手順が違いますので、指示に従いましょう。

ホームページのリニューアルは目的を明確にしてから!

以上、ホームページリニューアルの目的、費用相場、手順についてご説明しました。ホームページのリニューアルは、改めてサイトの目的を見直す絶好の機会です。「なぜホームページが必要なのか?なにをしたいのか?」を今一度検討し、明確なイメージをもつことがスタートラインと言えます、

もちろん予算の関係で、100%その目的に沿ったリニューアルはできないこともあります。しかし、できないとわかった時、新たなアイディアが生まれるかもしれません。目的達成に近づくためのホームページリニューアル、ぜひ行ってみてください。

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