ビッグワード、スモールワード?キーワード選定のコツは検索数と競合率

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コンテンツを作成する場合に大切になるのが「キーワード」です。検索にヒットしやすくするためには、ユーザーの検索キーワードを意識しなければなりません。また、検索キーワードを意識するだけではなく、ユーザーの「目的に合った」コンテンツを作成することが重要です。

さらに、GoogleやYahoo検索で上位表示を狙うのなら、キーワードの「検索数」と「競合率」を意識しておかなければなりません。せっかく上位表示させても、検索数が全くなければなんの意味もありません。そういった意味でも、多くのアクセス数を狙うのなら、ユーザーからたくさん検索されるキーワードでなくてはなりません。

しかし、そこに大きなライバルサイトがいくつもあったなら、はたしてアクセス数を狙うことができるでしょうか?競合率もキーワードを決める際に欠かせないものです。ライバルサイトがどのくらいいるのか、競合率を意識しておくことが大切ですね。

ここではキーワード選定のコツである「検索数」と「競合率」についてご紹介します。キーワード選びの参考にしてみてください。

ビッグワード、ミドルワード、スモールワードってなに?


キーワードには3種類の「ワード」があり、コンテンツの内容や方向性に合ったキーワードを選んでいく必要があります。それぞれの特徴、メリット・デメリットを把握しておきましょう。

ビッグワード

ビッグワードは検索数が非常に多いキーワードになります。
例えば、スーツなら、「スーツ」「スーツ おすすめ」「スーツ 着方」「スーツ 比較」などのキーワードがビッグワードになります。

基本的には、そのキーワード単独か+αの言葉を選んでいくことになります。多くのユーザーが検索するということは、上位に表示されるコンテンツは、多くのユーザーからアクセスを集めることができるということ。

そうなると、できるならビッグワードでコンテンツを作成したくなるものです。アクセス数が多く狙えるのですから、誰だってビッグワードを選びたくなるものでしょう。しかし、ビッグワードで上位表示を狙うには、かなり高いハードルを越えていかなければなりません。

なぜなら、検索数が多いということは、それだけ競合率が高くなってしまうからです。
多くの人が検索してくれて、アクセスを集められるのなら、誰だってビッグワードでコンテンツを作成していきます。

つまり、ライバルサイトが多くなり、激しい競争にさらされてしまいます。さらに、その中で上位表示されているということは、上位のサイトはコンテンツの質はかなり高いということです。

対抗するには、レベルの高いコンテンツを用意しなければなりませんし、その競合率の中でアクセス数を集めなければいけません。そのため、ビッグワードはコンテンツの内容とコンテンツの集客レベルを考えた上で、狙っていくべきでしょう。

ミドルワード

少しビッグワードが厳しいなと感じるのなら、ミドルワードを狙っていきましょう。
ミドルワードはビッグワードより検索数が少ないですが、よりターゲットを絞り込んだワードになります。

スーツがキーワードなら、「リクルートスーツ 使い方」「ビジネススーツ おすすめ」など、特定のユーザーを選び専門性の高くなったキーワードのこと。「リクルートスーツ使い方」なら就職活動中の学生に対して、「ビジネススーツ おすすめ」なら、ビジネスマンに対して作成していくので、コンテンツの方向性が定まりやすくなります。
ユーザーの目的に合わせたコンテンツになりますので、特定の検索ユーザーからのアクセス数は非常に高くなっていきます。

そのため、ビッグワードより狙いやすく、アクセスからのコンバージョン率が高くなるワードといえるでしょう。

スモールワード

スモールワードは特定のユーザーを狙っていく場合に、選んでいくべきキーワードです。検索数が少ない代わりに、ライバルサイトが少なく競合率も高くありません。さらに、より明確にターゲットユーザーを狙い撃ちできるところがポイントです。例えば、「スーツ 礼服 見分け方」「スーツ 礼服 違い」など、より特定のユーザーを狙うキーワードになりますね。

「礼服を用意しなければいけないけれど、普通のスーツで良いのかな?」と思っている人がいたとしましょう。

「スーツと礼服の簡単な見分け方!」「知らなきゃ損!スーツと礼服の違いってなに?」というコンテンツを見つけたら、すぐに内容を確認してくれるでしょう。目的がはっきりとしているコンテンツになりますので、ユーザーの満足度を高めやすく、内容が濃ければGoogleから評価され、上位に表示される可能性は高くなります。アクセス数が増えにくいスモールワードだからこそ、競合性が低いので上位表示を狙いやすくなります。

検索数と競合率を考えてキーワードを作ろう!

検索数と競合率を考えてキーワードを選ぶことが大切ですが、その際に大事になってくるのは、コンテンツの集客力やクオリティの高さになります。作ったばかりのコンテンツでビッグワードを狙うのは、競合率の高さもあり無謀と言えるでしょう。

最初は「ロングテール」を狙おう

ビッグワードを選んでしまうと上位に表示させることは、非常に難しくなります。しかし、ミドルワードやスモールワードなら、継続的に上位表示させやすいと言えます。最初のうちは、ミドルワードやスモールワードを狙って「ロングテール」を狙っていきましょう。

ロングテールは全体のアクセス数で見たときに、ビッグワードより少数ではありますが、常に一定のアクセスを集められるキーワードです。定期的なアクセス数が見込めるので、コンテンツ全体のアクセス数を高められることになります。もちろん最初からビッグワードを選んで、とびっきり内容の深いコンテンツでアクセスを狙いに行く人もいます。

決してそれが悪いことではありませんが、計画的にコンテンツの力を高めていくのなら、ロングテールを狙っていってくださいね。

ある程度の集客が見込めるなら「ビッグワード」を狙おう

サイト全体の力が強くなり、ある程度集客できるようになったなら、ビッグワードを狙っていきましょう。ロングテールコンテンツは、ある程度放置していても集客が見込めるようになります。しかし、ビッグワードを狙わなければ爆発的なアクセス数を集めることはできません。ロングテールコンテンツをある程度作っていれば、ビッグワードを選んだ場合でもコンテンツの質を高められるようになります。目的に合わせたキーワードを選び、少しずつコンテンツの力を高め、ビッグワードを狙っていくようにしましょう。

もちろん、平行してロングテールのコンテンツを作成し続けると、より効果的に集客を維持できるようになります。

まとめ

今回は、キーワード選定のコツである「検索数」と「競合率」についてご紹介させていただきました。キーワードを選定するときには、検索数と競合率が大きなポイントになります。
ビッグワードの場合なら、検索数は多いですが競合率も多くなり、上位表示を狙うのは難しくなります。

ミドルワードの場合なら、検索数は減りますし競合率も減るので、特定のユーザーを効果的に集客できるようになります。

スモールワードの場合なら、検索数・競合率はそれぞれ低くなりますので、ライバルサイトも少なく上位表示はさせやすくなります。多くのキーワードから選定をしていかなければなりませんが、あなたのコンテンツに合ったキーワードを選ぶことが大切です。

継続的なアクセスを狙っていくのなら、ロングテールコンテンツを作成していくべきです。集客力が高く魅力的なコンテンツを用意させられるのなら、ビッグワードを狙っていくといいでしょう。

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